2012年3月30日金曜日

染毛剤(カラーリング)の危険性


【危険な毛染め剤(ヘアカラー)の毒性】

おしゃれのために老若男女と、誰でも抵抗なく髪を染める時代になってきています。増加の原因は、危険な化学物質が含有されていることを知らないまま、若者を中心に染毛剤を使用する機会が増えてきているためといわれ、挙句の果てに小児やペットまで染毛してしまうお母さんや女性が多くいます。パーマよりヘアカラーの需要が高い今、染毛剤(ヘアカラー)は、非常に髪が傷むことはよく知られています。髪が傷んでもいいから髪の色を変えたい、というのは個人の自由です。ですが、染毛剤(ヘアカラー)は単に髪が傷むというだけではなく、強い毒性を持つ物質が何種類も含まれていて、健康に重大な影響があります。
カラー剤は、消費者が思っている以上に強い薬だということを知るべきです。

 


【ヘアダイによるアナフィラキシーの危険性】

染毛剤(ヘアダイに含まれるパラフェニレンジアミン(PPD))によるアナフィラキシー(急性のショック症状で非常に危険)の症状は、激しい呼吸困難症状、顔・口唇・喉粘膜・喉の激しい痛み、咳、食欲不振を訴え、舌・喉・首のむくみによる呼吸困難(アナフィラキシー様の状態)、目に入ったり、眉毛やまつげに使用した時に、目が焼け付くような感じ、まぶたの腫れ、結膜の充血、悪くすると失明も報告されています。長期に使用した場合の慢性の影響として、白内障の報告もあります。

・ 接触性皮膚炎  ・ 結膜炎  ・ 気管支喘息  ・ 腎臓障害 ・ 貧血 
・ 発ガン性 ・ 頭皮や顔のただれ ・ ショック症状 ・ 強いアレルギー反応

2012年3月28日水曜日

私、体を張らせていただきます! 肥満、爪水虫、白斑の三重苦を克服するぞ!? 脱色治療最前線 46


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私、体を張らせていただきます! 肥満、爪水虫、白斑の三重苦を克服するぞ!?


コメント

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[こちらこそ、御無沙汰です]
yamaさん、こちらこそ、ご無沙汰してしまっています。ゴメンなさい。

yamaさん、長いコメントは大歓迎です。皆さんも、色々と知りたいと思っていると思いますよ? 実は、yamaさんの近況も、ご協力いただけるのならRKさんのようにまとめてご紹介したいと思っているのです。

時間ができた時に、yamaさんにお聞きしたいことをまとめて、メールで送っても良いでしょうか?
03/10 21:32 By:岩子 URL